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LoVとは スクウェアエニックスから稼動した、完全オリジナルとなるオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。 RPGライクなゲームシステムを持ち、ファンタジーをベースにした世界観とストーリーが展開する、トレーディングカード型アーケードゲームです。 プレイヤーは自身の分身となるキャラクターを成長させ、武器・防具(兜・鎧・盾)の装備品により強化する事ができます。 プレイ後に排出される使い魔カードを組み合わせてデッキを構築し、使い魔のレベルを上げて戦力を上げる事ができるなどの要素を搭載しています。 1人でじっくりと楽しめる「ストーリーモード」、ネットワークを介して全国のプレイヤーと対戦するモード、店内限定のローカル対戦モードがあります。 ゲームで使用するカードのイラストには、人気イラストレーター・天野喜孝氏やスクウェアエニックス作品などで有名な方々が参加しています。 メーカー:スクウェアエニックス ジャンル:対戦型カードアクション 操作方法:レバー+2ボタン+カード 発売日 : 08 6/17 使用基盤:Type2 X2 ゲームを始める際に必要なもの ゲーム料金:1プレイ料金:300円 → 200円(コンテニュー) (1プレイにつき1枚の使い魔カード提供。コンテニューした際、ゲーム終了後に2枚まとめて使い魔カードが排出されます) スターターパック 1セット500円 NESYSカード:1枚 プレイヤーカード:1枚 使い魔カード:4枚(魔種ケルベロス・海種クラーケン・海種マーメイド・不死ゴースト) カードスリーブ:6枚 取扱説明書:1枚 カードスリーブパック 1箱300円 カードスリーブ:45枚+3枚(同種のカードゲームにて販売されているものが200円で30枚であるのに対し、3枚お得。) NESYSカードパック 1箱300円 NESYSカード:1枚 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします け -- (ここ) 2008-11-18 16 49 37 test版カード、旧テキストカード、AOUスターターカード、バインダー付属PCカードは、LOVやってるだけじゃ手に入らないみたい。 -- (名無しさん) 2008-11-30 13 47 28 コンティニューしましたらカードは2枚排出されますよ。 -- (名無しさん) 2008-12-04 13 08 43 プレイヤー名変更できるようにならんのかなー -- (名無しさん) 2008-12-20 19 55 15 近くにないんですけど・・・ -- (名無しさん) 2009-01-29 20 55 51 バハムートなどバージョン1.3以外のカードはいまでも出るんでしょうか?? -- (名無しさん) 2009-05-24 19 06 31 ↑でてますよ。 -- (名無しさん) 2009-06-13 09 46 06 今ってスターターパック買えるんですか? それとも2になるまで買えないでしょうか? -- (名無しさん) 2009-10-11 11 45 57 ↑1のスターターだよね?買えるよ。俺もつい最近始めた。ディドゥーン -- (名無しさん) 2009-10-11 22 58 36 アジルス目当てにRe2始めました。なう~ -- (AGRS) 2011-08-04 07 04 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/07/09(月) 23 23 40 更新日:2022/09/17 Sat 13 46 47NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ギガス ゲート ネタキャラ 吉田真澄 緑の巨人 魔種 ギガスとはLORD of VERMILIONのキャラクターである。初登場はLOV1からと最古参の1人である。 CV:吉田真澄 ではまず元祖を見てもらおう。 ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:スーパーレア ■コスト:30 ■速度:3 ■HP:500 ■ATK:90(闇単数) ■DEF:50 ■FS:ゲート・サーチ ■特殊技:強制開門 封印された味方のゲートのどれかひとつを修復する。 ■illust:伊藤龍馬 【DATA】 ■身長:5.0m ■体重:480kg ■最高速度:2[m/s] ■生息域:国境の森・ナーデルン ■平均寿命:200歳 ■好物:旅人の煮込み [フレーバーテキスト] 我が言葉に耳を貸すがよい!大いなる巨人どもよ! 我は偉大なる魔女! 汝らに福音を与える大賢者なるぞ! 汝らはこれより我が下僕となるのじゃ! 太古に神々と戦いし汝らの力あらばこの大陸に覇を唱えるも夢ではない! 我が言葉がその足りぬ脳味噌に届いたなら行動で示せ! さあ、まずは我を煮ているこの大鍋の火を消すのじゃ! お願いだから…! 早くおし! この間抜けっ! ――「偉大なる魔女のサーガ」第1章 まさにコスト30らしい攻撃力を誇る使い魔で、スキルも2つ持ち、他の魔種に比べてバランスのよいステータスだった。 だが、特殊技の使い勝手が余りにも微妙だった。 何故ならこのゲームにおいてゲートという物は敵陣の最奥に存在するのである。 当然敵陣の奥に潜り込む位の突破力、策が練れるだけのデッキでなければ、全く役に立たないのである。 しかも無駄にSR。 そのため当時からがっかりSRの代表とされていた。 しかも美少女とか格好いいクリーチャーデザインでもなく誰得なガチムチな緑の巨人。 だが、それだけでは項目を建てるのには値しないだろう。彼には続きがあるのだ。 【猛鬼】ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■速度:3 ■HP:400 ■ATK:70(炎複数) ■DEF:70 ■FS:無し ■特殊技:オールリペア 味方の全施設の封印ゲージを一定量減少させる。(30%) ■illust:一徳 【DATA】 身長・体重・生息域・平均寿命は同じため省略 ■趣味:蹂躙 ■信条:実力行使 巨人は世界を代謝させる大きな循環の一部だ。 その破壊によって新たな命や文明が芽生える。 鋼を叩いて剣を成すが如く、大地を砕きて衆生の闘争を煽る。 その願いはかつての自らのように神々に対抗しうる超常の勢力を作り出すことか。 いや、あれは只の本能だ。破壊による破壊の為の破壊だ。 なんとRになって【】付きで再登場。 HPはかなり低いが、素のATKとDEFは非常にバランスよく、しかも複数攻撃。 しかも特殊は大概のデッキではどこか一ヶ所は狙う事が多いので腐ることも無い。 こうして見事に人気上位使い魔に返り咲き…は無かった。 そして今回も密かにゲートの守りも兼ねている。 しかし多くの人からは愛される事になった(ネタ的に) 以上がLoV1でのギガスである。 ガッカリレアのガチムチ巨人というインパクトの強さから2ちゃんねるを中心とした界隈からはネタキャラとして定着した彼。 そして発表されたLoV2。バハムートやシヴァの続投の話題から当然の事ながら彼も続投になるかと思いきや… スリュム「ヒャーハハハハッ!」 そこにいたのは見た目がまんまギガスなのに色が違う全部セリフが笑い声だけの青い巨人だった。(ぶっちゃけコンパチである。) しかもギガスより使える始末…。 こうしてギガスは表舞台から去ることになった…。 それから暫くしてRe:2の情報も出始めた頃…。 公式「そんなこんなでLoVも3周年ですよ! せっかくなんでちょっと懐かしい方々を。」 そしてそこに写っていたのは 「イケメン」と称された ギガス そして「懐かしい中でも新作に参戦する方々もいます」とコメントが…。 おおくのファンは待ち望んだ。そして遂に彼は再来した…。 ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:アンコモン ■コスト:30 ■速度:4 ■HP:410 ■ATK:90(光単数) ■DEF:70 ■FS:Wゲート ■SS:無し ■特殊技:ギガントマキア 味方の全てのゲート封印ゲージが増える代わりに、範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる。 (ゲートは封印)既に封印されていた場合。封印数が多いほど効果が下がる[時・遅] ■illust:姉崎ダイナミック 【DATA】 ■身長:5.4m ■体重:820kg ■生息域:アヴァリシア森林地帯 ■好きなこと:壊すこと ■嫌いなこと:他人が壊すこと フレーバーテキスト 壊すことが好きな巨人たちの群に利口者と愚か者がいた。 利口者は「世界のために神を壊そう」と群に呼びかけた。 愚か者は「神のために世界を壊そう」と群に呼びかけた。 「それであんたは利口者と愚か者どっちなの?」 魔女が問うと巨人は鼻をほじりながら首を振った。 「メシ横取りされた。ふたりとも壊した。」 …「続・偉大なる魔女のサーガ第9章」 またゲート絡みか ハイリスクハイリターンかつまさに彼らしい特殊技であった。 実用性は兎も角多くの者は彼の帰還に歓喜した。 また、イラストもやたら濃く、濃すぎた為か書いた絵師が この件については触れないで下さい と画集のコメントに書く始末であった。 そしてLoV4周年となる今年の夏、公式からある重大発表があった。 「LoVオリジナル使い魔のみで使い魔ユニット『LoV柴』を結成します。上位48体に選ばれた使い魔は今後様々な展開に使われます。 (要約)第一弾として選出されたメンバー全員が集合した書き下ろしビジュアルの制作を予定しています」 そして多くのギガスファンは立ち上がった。 ギガスを上位に入れようと そして中間発表の結果は50位。 もう少しである。 ここまでそれがどうしたと思ってる人が多いだろう。 しかしLoVの絵師は豪華で野村哲也というスクエニの定番からみつみ美里やKEIといった美少女を得意とする絵師も沢山参加しているのである。 もし東鳩2で有名なみつみ美里が、初音ミクで有名なKEIがガチムチマッチョな巨人を書いたらどうなるか? 全く未知の領域である! 一度でいいから見たくは無いだろうか!? さあ気になった人はLoV1ギガス、【猛鬼】ギガス、LoV2ギガスと公式ページに投票しよう!という動きが出てきてしまった。 そしてまさかの47位にランクイン。 上位を多くの美少女使い魔達が占める中に異彩を放つ存在となった。(しかし8位にバハムートが入っているのでそこまで問題無かったりする。) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今のギガスはかなり強い -- 名無しさん (2014-07-11 00 51 34) 名前 コメント
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登録日:2012/01/18 Wed 13 52 56 更新日:2021/11/14 Sun 15 19 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ┣[´・ω・`]┫ ツバーン 機甲 降魔 ~廃滅の機神~ ツバーンはLORD of VERMILIONVer1.2で登場した使い魔である。 ■種族:機甲 ■レアリティ:R ■コスト:30 ■HP:560 ■速度:2 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:雷 ■ATK:50(単数) ■DEF:75 ■スキル:シールド ゲート ■特殊技:グラビティストライク 範囲内の敵全てに闇属性のダメージをあたえる。 ■Illust:山宗 【DATA】 ■全長:5.5[merer]〜 ■重量:7.2[t]〜 ■最高速度:20[km/h] ■生息地:定住しない ■平均寿命:半万年 ■目的:城塞の粉砕 子供達は産まれ育った石砦に籠り、外の世界に出ることを 望まず。ただ空を見て自由を夢想するばかり。 何者かが石壁を激しく叩く音に怯えるも、それよりもなお 外を恐れて身を寄せ合い縮こまるばかり。 石の殻に押し潰され、雛達は孵らず土塊に戻った。 ついに来た! 機甲界のアイドルことツバーンの登場だ! 機能美に満ちたそのフォルム! 重量感溢れるそのモーション! マクロスを彷彿させるそのデザイン! サクリファイスによる巨大ロボット化! 2速以上の機甲初となるシールド! 貴重なゲート! Re 2現在HP2位,DEF3位の圧倒的な硬さ! さすがツバーン!何ともないぜ! すごいぞー!かっこいいぞー!! 現実 特殊がそよ風 リゲル(闇高コスト攻撃号令) 硬いだけ リゲル ┣[´・ω・`]┫ フレーバーテキストも子供ですら圧死させる冷酷な兵器と言った内容だが、この体たらくでは弱い者いじめをしているようにしか見えない。 【復帰】ツバーン Ver1.3で登場 ■種族:機甲 ■レアリティ:SR ■コスト:25 ■HP:440 ■速度:2 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:雷 ■ATK:40(複数) ■DEF:65 ■スキル:− ■特殊技:スターダストフォール マップに撃属性ダメージのトラップを仕掛ける。 トラップ効果範囲内に敵がいた場合、全てに撃属性のダメージをあたえる。 (トラップのセット後、一定時間を待ち、再度特殊技ボタンを押すことにより発動) ■Illust:仙田 聡 【DATA】 ■全長:5.5[merer]〜 ■重量:7.2[t]〜 ■最高速度:20[km/h] ■生息地:定住しない ■破壊力:60[t] ■弱点:背面が脆い 石畳を打ちこわし、中を覗き込む無機質な視線。 「あなたはだあれ」 「…どうか、この子だけは!」 「出ていけ!ここは俺の城だ!」 毎度似た内容の「寸劇」を観賞し、満足したのか 中身ごとすべて破壊した。 がっかりカードだったツバーンが帰ってきた! 複数攻撃! 機甲には貴重な撃属性! 強力な2速罠! きたあああああああああぁぁぁぁああああ 現実 ゲートとシールド返して。 HPとDEF返して。 罠とかベガでよくね? ┣[´・ω・`]┫ フレーバーテキストも何も知らない子供、そして自分たちに怯える人間たちを「寸劇」とし圧死させる冷酷な兵器と言った内容だが、この体たらくでは弱い者いじめをしているようにしか見えない。 ツバーン、【復帰】ツバーン共に使われる事は少なかったが、その巨体は多くの人々に愛された。 ちなみに当初ツバーンと 【復帰】ツバーンは 同時登録できた そのため自分と相手合わせて4ツバーン+2デネボラ(ツバーンと似た形状)が画面にいる、なんて事もできた。 バグで 当然すぐに修正されてしまった。 仕様として残しておけばいいのに… また、開発スタッフが悪ノリして1/2ツバーンが作られた。なにやってんだ。 カードとデザインが違うがバランスの関係上仕方ない。 同時にペーパークラフトも作られた。 このPDFデータは現在もLoV1の公式HPでダウンロード可能。 多くの機甲使いに愛され続けたツバーンだったが、Ver2になるに伴い機甲の存在ごと消えてしまった。 当然ツバーンもいなくなった。 そして時代は移り変わりVerRe 2が稼働した。 機甲のスピカがステラとして復活した。 だが彼女はあくまで人獣。機甲が復活した訳ではない。 元機甲使いは機甲の復活を諦めていた… そんな中!VerRe 2.1でツバーンが降魔カードとして復活!! あの真四角ボディの可愛いアイツが僕らの下に帰ってきた。 全国の元機甲使いは歓喜した。 そのカードがこれだ! ん? あれ? 比べてみようか。 ┣[´・ω・`]┫ 〜廃滅の機神〜 VerRe 2.1で登場 ■コスト:- ■種族:降魔 ■HP:540 ■移動速度:4 ■ATK:45(複数) ■DEF:65 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:主 ■FS:Wゲート ■SS:W単スマ W複スマ ■特殊技:塵滅する双腕 赤:範囲内の敵敵全てが一定時間、敵特殊技の対象外になる。さらに、特殊技の効果を消す。 青:範囲内の敵全ての攻撃力と防御力を一定時間下げる ■Illust:山宗 【DATA】 ■全長:5.5[meter] ■重量:7.5[t] ■最高速度:20[km/h] ■寿命:既に尽きた ■プログラム:『混沌』の殲滅 ■真名:ツバーン 太古に敗北が決した異界の荒野を敗残兵は彷徨っていた。 高熱に溶解した後、いびつに凝固した装甲の内側で、 狂ったコアがただひとつの永久命令を叫び続けていた。 「『混沌』ヲ殲滅セヨ!『混沌』ヲ殲滅セヨ!」 それは既にプラグラムではなく強固な「意思」に等しく、 やがて異界の戦場への〈門〉を呼び寄せた… 特殊赤 号令を主体とする魔種、人獣に刺さりやすい。大入道とは違い、扇形の効果範囲のため若干当てづらい。大入道の範囲が化け物過ぎるともいえるが。 特殊青 サキュバスの上位交換。こちらは、範囲もサキュバスの範囲の縮小した円形とは違い、衝突する前に当てやすい。 どちらも非常に強力。 特に、魔種に対しての説得力は随一。無印サクリが弱体化した今、戦闘型の撃複数降魔であるのもありがたい。 LoV1とは違うのだよ! ▼<`・ω・´>▼ しかもフレーバーテキストも自らを破壊した「混沌」にただ立ち向かう事を決意した物となっている。もう弱いものを潰して満足していたツバーン先生はいない!! ちなみに基本的にLoVは同一人物の登録は(名前が違っていても)不可能だが、こいつは素のツバーンとは同時登録可能。実用性は皆無だが…。 システムが変わったLoV3でも復活 ■名前:ツバーン ■種族:海種 ■ジョブ:アタッカー ■召喚コスト:80 ■<タイプ>:黒戦機 ■タイプ:機甲 ■HP:650 ■ATK:120 ■DEF:100 ■備考:降魔〔~廃滅の機神~〕との同時登録可能 ■アビリティ ■超覚醒 【白】モード・エンディミオン 防御力が上がる。 さらに、移動速度が上がり、このアビリティ以外の移動速度変化の効果を受けなくなる。 ■【黒】モード・ハイペリオン 攻撃力が上がる。 さらに、ファイタースタイル時に射程距離が延び、自身が攻撃した敵ユニットと、その周囲にいる敵ユニット複数体にダメージを与える。 ただし、自身の移動速度が下がる。 ■CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 自身が超覚醒していないと使用することができない。 【DATA】 ■ 全長|5.5[merter]~| ■ 重量|7.2[t]~| ■ 最高速度|20[km/h]~| ■ 生息地|定住しない| ■ 生存個体の数|不明| ■ 目的|『あの機甲』の殲滅| ■ イラストレーター|増田 幹生| フレーバーテキスト 遥か遠い惑星――アルカナの神秘を紐解くために、創世主の足跡をたどり、外宇宙へと派遣されたそれは、数万年ぶりに、同胞からの奇妙な信号を受信した。≪タイムシーケンスエラー… タイムシーケンスエラー…≫しかし受信した信号は、時間層位が異なっていた。本来ならば、この信号は遥か昔、自分たちが生まれたときに出されたはずのファーストコマンドコードであった。それが、なぜ今――機甲02型ツバーンと名付けられたこの機体は、機甲計画初期に4体のオリジナルが製造された。その中でも、この3号機体は、辺境宇宙を単独で調査することに特化しており、その他の量産型や03型デネボラなどの後継機とは違って、上位の自律AIと様々な高度解析機能を備えていた。ツバーンは、信号に付属していたコマンドプログラムの解析を行おうとしたが、その瞬間に、ブロックする間も無くプログラムは実行されてしまっていた。何が起きたのか解析しなければ――自身の全システムのチェックを行うも、全く異常はない。それどころか、確かに受信、実行され、新しく更新されたはずの情報が何一つ見つからなかった。一体あの信号はなんだったのか――メイン、サブ、様々なシステムのチェック、解析を何度も重ねてみるが、やはり異常や変化は見つからない。これ以上は無駄と判断し、ふたたび調査任務に復帰しようとしたツバーンは、その“任務”に、違和感を感じた。一体なんだというのか――この任務を、自分はこれまで何百年、何千年と遂行してきた。しかし、確たる結果は未だ得られておらず、追うべき創世主の秘跡はまだまだ宇宙に数多残されている――それなのに、何かそれよりも遂行すべき大事な任務があったような、そんな強烈な違和感が邪魔をする。――やはり、これはあの信号の影響なのだろうか?このままでは任務に重大な影響を及ぼすと判断したツバーンは、造主より、危急の事態に陥るまでは触れること禁じられていた心臓領域――『アルカナ機構』の解析を始めた。プロテクトの処理手順を一歩でも間違えれば、良くて永久停止、ともすればこの宙域全体に次元暴走を引き起こしかねない。ツバーンは、慎重に、ゆっくりと時間をかけて解析を行った。そして、その奥に覚えのないコマンドコードがアクティブになっているのを発見した。≪シークレットコマンドコード発見-コマンドの実行を確認………リミッター……解除………≫ツバーンの全システムに衝撃が走った。――これは……そうだ……自分は“あれ”を破壊するために……造られた……それは、巧みに隠蔽されたコマンドコード――“敵”を欺くため、ツバーン自身にも気付けぬよう、その存在に近づき、来るべきその時に、発動するように仕組まれていたプログラム。ツバーンのセンサーライトの灯が落ち、沈黙が流れる。不意に、全身が鳴動し、機体全体に巡らされた格子状の電熱線に、まるで血管に血が流れるように、次々に赤い光が灯っていく。こうして――機甲・ツバーンⅢは『目覚めた』。≪状況確認-ミッションを更新≫――まだ成し遂げていない、あの“信号”によって自分が『目覚めた』のは、決して偶然ではない。自分は、戦いに行かなければならない。標的は、“紅い星”の名を持つ、始まりの“意志持つ機甲”――ツバーンは、自身に隠されていた戦闘プログラムと共に、自分にもまた、より高度な“魂のようなもの”が宿ったことに気付いてはいない――≪タイプ02・ツバーンⅢ-ミッション-タイプ01・アルデバランへと侵攻する≫――そうしてツバーンは、星の彼方より進撃を開始した。 LoV3でも再登場。厳密には今までの弱者を押しつぶして満足してたツバーンとはまた違うタイプのようだ。 まず高機動モードが追加。更に他の速度上下を受けない為、アタッカーながら苦手のディフェンダーに ガンガン攻め込める。勿論、最悪の場合は逃げる時が可能。 そしてアーツ「チェンジ」により、今までのようなパワー重視形態にチェンジ。こちらは移動力が下がる物の周りの者全てを破壊する。 また〜廃滅の機神〜も続投。 こちらは石割に全てを掛けた、まさしく「破壊」のみに命を掛けたものとなっている。 ちなみにモデル使いまわしとして「クラウソラス」という機甲も登場している。 比較的性能が高い上に機甲サポートもあるため、クラウソラス、ツバーン、〜廃滅の機神〜でぐるぐる回るデッキを組むことも可能であった。 【余談】 ツバーンの名前は他の機甲同様星の名前に由来している。 ツバーン(トゥバン)はりゅう座のα星(アラビア語で竜)。本州付近では年中見る事ができる。 また、5000年前はツバーンが北極星だった。 約8000年後に北極星になるデネブ、約12000年後に北極星になるベガと一緒にPTに入れると面白いかもしれない。 追記・修正はツバーンを使い続けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2011/08/23 Tue 21 45 42 更新日:2023/02/12 Sun 07 33 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アリス クリケット三姉妹 ロリ ロードオブヴァーミリオン 不遇→超強化 中島沙樹 人獣 他力本願 他力本願←だった 使い魔 鏡の国のアリス 貴方にまかせるわっ! アリスとは、アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔である。 七色の人形使いでもなければ死んでくれる?とも言わない。 CV:中島沙樹 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■HP:490 ■速度:3 ■攻撃属性:光 ■ATK:60(複数) ■DEF:55 ■FS:なし ■SS:ゲージ ■特殊技:ヘッジホッグシュート 範囲内の味方すべての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。 ■Illust:Tomatika 【DATA】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:空間を跳躍 ■生息域:夢の国 ■好きなもの:楽しいお話 ■好物:紅茶とスコーン それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。 「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことにするわ。 神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」 その時、さっきまで一緒に遊んでいた鏡の中のもうひとりのアリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。 ---「紅蓮の国のアリス」その1 初登場はLoVが2になって最初のバージョン2.0から。 見た目はオレンジ髪の小さな女の子。 赤い服に身を包み、頭にはハット、手にはトランプ柄のグローブ、クリケットのラケットを持っている。 スカートから覗く生脚がとてもイイ。 背後の鏡にはダークアリスが写っている。 夢の世界の管理者としての能力を持ち、ストーリーモードでは悪夢の世界に囚われたニドとリシアを助けるために奔走する。 ちゃっかりゲームのプレイングガイドにも登場している。 元ネタはおそらくルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だろう。 LoVでは紅蓮の王にちなんで『紅蓮の国のアリス』として物語が展開される。 フレーバーテキストを見る限り、冒険好きの好奇心旺盛な女の子なのだろう。 …さて、ストーリーで重要な役割を果たし、カードの絵柄もゲーム中のモデルも可愛らしい彼女であるが… アリス「ふふーん、これなら皆わたしを使わざるを得ないわね…!」 全国対戦ではほとんど使われなかった アリス「……え?」 30コストに見合った高いスペックを持ち、高ATK単数攻撃の豊富な人獣とは特殊技も噛み合っているはずだが… アリス「そ、そうよ!どうしてよ!おかしいじゃない!!」 なぜかって? アリスには… 速 さ が 足 り な い 彼女の速度は『3』、である。 かたや、基本的に組まれる人獣デッキの速度はと言うと… アリス「『4』…だと…!?」 説明しよう。LoVにおいて出撃パーティーの移動速度は、 『パーティー内で最も遅い使い魔』に合わせられる。 つまり、速度4の高い機動力を活かした戦術を得意とする人獣において、 彼女は足を引っ張ってしまうのである。 この速度差、結構な差があり、3速パーティーでは4速パーティーに追いつくことができない。 逆も然りで、3速では4速から逃げ切ることが難しいのだ。 アリス「なんてこと…でもわたしには必殺の特殊技g」 では特殊技はどうか。 確かに彼女の特殊技は強力である。 しかし、アリスの攻撃種別は『複数』。 一番ダメージを稼ぎたい高コストである自分自身が特殊技の恩恵を全く受けない。 複数攻撃の使い魔は、多くの敵に同時攻撃できる代わりに、単数攻撃の使い魔よりATKが抑えられている。 この特殊技の強みは、高いATKの単数を複数に変えることだというのに… メインを張るはずの30コストが完全に他力本願である。 トドメにフィールドスキルがなしとくれば、そりゃ採用率も下がるのもうなずける。 同種同コストの七英雄ノエル兄さんは当時Wゲート・Wサーチ完備だったというのにこの娘ときたら… アリス「うぅ…ヒドイ、ヒドイよぅ……」 とまあ稼働初期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、 なんと、バージョンRe 2より とんでもないアッパー調整を受けた Re 2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。 ↓これが新生アリスたんのスペックだッ!! 【旧】 【新】 HP:490→450 速度:3→4 ATK:60(複)→80(単) DEF:55→70 FS:なし→ゲート・サーチ SS:ゲージ→Wリジェネ あれ、これ強くね? 前述した欠点が見事なまでに消え去っている。 人獣らしい速度4にATK80単数攻撃、ゲート・サーチ完備。 もうがっかりレアとは言わせない! アリス「わたしの時代キターーーーーー(゚∀゚)!!!」 しばらくはアリス単豪傑として妹達と一緒にフィールドを駆け回るアリスたんが見れることだろう。 また、単数持ちの優秀な氷刃の英雄 ジンやノエル♀と組んだツートップ編成でも遭遇する事も多い。 Re 2では【奔放】アリスとして別性能のアリスも追加された。 【】付きは同カード扱いなので同時にはデッキに入らないのであしからず。 現バージョンはこのようなエラッタもあり、あらゆるカードが見直されている。 あなたもアリスをメインに据えたデッキを模索してみてはいかがだろうか。 Re 2から移行したLoV3においても、最初期から登場している。 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:守護者 ■コスト:50 ■HP:500 ■ATK:70 ■DEF:80 ■アビリティ:召喚→覚醒→バリエアップA ■Illust:Tomatika(Ver3.0) あさひろ(Ver3.1) 【DATA(Ver3.0)】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:夢から夢へ ■生息域:夢の国アンブラソルム ■趣味:夢の世界の探索 ■仕事:夢の管理人 「〈赤の女王〉からあなたを助け出した時 “あの子の夢”は バラバラになってしまったわ。 だから私は あの夢をもう一度繋ぎ直さなきゃいけないの。 それが〈夢の管理人〉である 私の仕事なんだもの」 そしてアリスは手を差し出してこう言いました。 「その為に、まずは散らばってしまった“皆”を探さなきゃいけないわ。 それを あなたにも一緒に手伝ってほしいの。」 “もう一人のアリス”は 頬を染めてプイと顔を背けました。 ───『スカーレットテイル』その1 今作では超覚醒する50コスであり、主力格の使い魔。 今作でもダークアリスや赤の女王とフレーバーテキストで絡み、前者とはカードとしても名コンビとなっている。 そして、戦場に出ている自分の使い魔の種族数に応じてATKを上げるという特徴を持つ。 LORD of VERMILIONの種族一覧にもあるがLoV3において使い魔の種族は人獣、神族、魔種、海種、不死の5つ。この5つを揃えたデッキを用いるとアリスのATKはLoV3使い魔屈指の260に達する。 ……なお実用性の都合上、Ver3.2においては殆どの場合はダークアリスの居る魔種との2種族か更に神族を加えた3種族のデッキが用いられている。 追記・修正は夢の国でアリスとお茶してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でもダークアリスと共に活躍中 -- 名無しさん (2013-12-28 20 34 02) 名前 コメント
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登録日:2012/01/08 Sun 23 57 11 更新日:2020/08/22 Sat 23 43 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV さっきゅんの後釜←説明マンガ的な意味で スターター専用 トリフィド 人獣 使い魔 LORD of VERMILION2 から登場した使い魔 触手の下半身と女性の上半身を持つ妖艶な姿をしている。 ■種族:人獣 ■レアリティ:C ■コスト:15 ■HP:420 ■ATK:45→55 ■DEF:35 ■移動速度:3 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:炎 ■Fスキル:無し ■Sスキル:W単スマ ■特殊技:腐食油 範囲内の敵全てに一定時間、闇弱点を付加する。(時・遅) ■Illust:yocky 全長:2.2メートル 重量:90キログラム 補食対象:生物の体液 誕生:人間が関与? 知性:人間並み 目的地:ワイト島 天を走る赤い星々の輝きが、とろりとした眠りの底にいたわたしたちをおこしたの。 最初に見たのが赤い星だから、それを集めたものに全てを捧げると決めたの。さあ、受け取って。 わたしたちの身も、わたしたちが平らげたものたちも、 あなたの瞳のように、わたしたちの過去も未来も全て、 赤く赤く染まっているわ LoVの大型アップデート、 LORDofVERMILION2稼動に伴い、 一新されたスターターに付属する使い魔カードとして登場。 スターターに付属するカードはこれ以外に、 かまいたち ウォーロック 仁王・吽 も存在する。 これら4枚の使い魔カードは全てスターター専用であり、排出はされない。 トリフィドの特殊技は相手に強制的に弱点属性を付与するものであり、与ダメージの増加が期待できる。 しかし、弱点付加よりも防御低下等の方が使い勝手が良いこともあり、全国対戦等で見かけることはほとんど無い。 トリフィドは悪くない。源 義経の性能がおかしいだけなのだ。 また、スターターから始めた初心者も、わりと早い段階で彼女を抜くことが予想される。 ゲームでは活躍が難しい彼女ではあるが、実は彼女は別の場所で大活躍している。 活が躍しているのである。 その場所とは、LoVのモニター脇等に置かれている取説マンガである。 …え?取説マンガはサキュバスだろって? いやいやいや…… サキュバスは初代の取説マンガであり、大型アップデートに伴い、取説マンガも大型アップデートしていたのだっ そして、そのアップデートした取説マンガの中で彼女が登場している。 マンガにおいての彼女は上半身(美少女)と下半身(触手的なサムシング)で構成されており、それぞれが別な生き物である。 つまり、トリフィドちゃん(上)はトリフィドちゃん(下)に常に下半身をしゃぶられているのである!! おいトリフィド(下)、ちょっと代われ そのことからか、マンガではトリフィドちゃん(上)が、 私、いつだって下半身がヌルヌルです!! なんていう爆弾発言をしている。 考え様によっては、偉大なる先輩であるさっきゅんに勝るとも劣らないエロさではなかろうか……… 余談ではあるが、このスターター専用カード、LoV2稼動にあわせて発売された攻略本(フェンリル戦までしかのってない)に丸々収録されており、攻略本付属のカードは全てのカードがキラ仕様になっているものが存在する。 このキラ仕様カードの中でも、トリフィドとかまいたちは、それぞれビジュアル的な意味で、実用的な意味でそこそこ値段がついている。 なお、残念ながら現在は 取説マンガにトリフィドちゃんはいない トリフィドちゃんはいない 大事な事なのでニド言いました。 現在はLoVRe 2が全国のゲームセンターで好評稼動中。 LoV2は前のバージョンなのだ。 そのため取説マンガもRe 2のものになっている。 その中にトリフィドちゃん、というかスターター組は1人もいない。 いないのだ… 変わりに新システム降魔の中から漂白剤…もとい漂泊の罪人がドヤ顔で居座っていた。 そこにさっきゅんのエロスもトリフィドちゃんの愛らしさはなかった… 漂白剤もキレいになるけどね。 ドゥクスが ちなみにRe 2.1のアップデートで特殊の貯め時間が短縮される事となった。 さらに義経も弱体化するようなのでワンチャンス有る… かもしれない。 追記・修正は下半身ヌルヌルにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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* |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Lolo-Burmese languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【lov】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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登録日:2012/01/09 Mon 06 05 54 更新日:2023/02/24 Fri 06 10 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KEI LORDofVERMILION LoV アフロディーテ 使い魔 神族 菅谷弥生 超絶号令 LORD of VERMILIONに登場する使い魔の一体。 CV:菅谷弥生 【LoV1】 まずはこのカードの特殊を見てくれ こいつをどう思う? 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 アレス「うはwww先輩じゃないっすかwwちっーーすwwww」 ミカエル「アウェイクもアディションも無い時代に流石っすwww俺らみたいにハズレア扱いっすかwww」 流行しました アレ・ミカ「え?」 OK まずはカードスペックを見てみよう。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:20 ■HP:430 ■速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■ATK:45(複数) ■DEF:45 ■スキル:― ■特殊技:女神の献身 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 特殊技により効果を消すことはできない。 特殊技ゲージの溜まりが非常に遅い。 ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな花:バラ ■好きな星:金星 ■別名:泡の女神 生命の海原より 泡のように生まれいで。 儚く消えゆく時の子らよ その命果つるまで 恋し愛して 新たな泡を紡ぎ出し 無限の闇空を いつかその輝きで満たしておくれ 汝ら小さなうたかたこそが この世界を 銀河を 鮮やかに彩るものたちなのだから 「うたかたのための幻想曲」より抜粋 ではアレス(2速、複数、条件 ゲート内の使い魔1体を生け贄+効果後死滅)、 ミカエル(4速、単数、条件 アルカナストーンが減る+効果後死滅) と比較してみよう。 ATK,DEF+40 SPEED+2 5.5C アレス・ミカエルの最大時の上昇量とほぼ同じ。 4速 アレスと異なる点 これにより特殊が溜まるまで逃げる事が容易になる。 また、追いかけてエクセレントを取る事もできる。 複数 ミカエルと異なる点 号令の効果時間は限られる。 一度に多くの敵を葬るのに複数は相性がいい。 他種族でも同等のステータスアップ 両方と異なる点 客将を呼んで使う事も可能 20コストなので自身を客将として他種族に出張させることが可能。 そして最大の特徴は アフロディーテが死滅すると味方施設の封印は解除される つまりデメリットは アフロディーテの死滅のみ さらに当初は 特殊使用前に相手に封印された味方施設の封印も解除する という素敵仕様。 効果中は施設が封印されるとはいえ、 戦闘時に必要なのはサーチのみ。疑似アウェイクである。 使い方は アルカナ運送+敵殲滅 4速韋駄天で相手を逃がさず狩る の2択 流石に開発も事態を重く見たのか、Ver1.32の修正にて 5.5C→4.5C 発動前に封印された施設は復活しない の修正を受け強カードの座に落ち着いた、強カードの座に。 このアフロディーテの反省からアレス・ミカエルは誕生した。 特殊とスペックがかみ合ってないのは仕方ないね。 と思いきやRe2.1にて旧アフロディーテと同じ特殊のエリスが登場した。 4C 4速 15コスト 複数攻撃 ATKDEF+40 あれ? 最強じゃね? しかしバグにより封印解除時敵封印施設と同じ施設が解除されないので使用率は奮っていない まあバグが修正されたら使われるのは明白な強さだけど…あ、ミカエルさんいたんすか? LoV1よりも強力な号令がインフレしているRe2の環境では考えられないが、死滅特殊を持つアフロディーテは流行したのだ。 一時代を築いたアフロディーテもLoV2になりリニューアルして帰ってきた。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:10 ■HP:450→410 ■ATK:20→30 ■DEF:40 ■移動速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■FS:Wゲート サーチ ■SS:- ■特殊技:ローゼンシュベルト 範囲内の敵1体に炎属性の大ダメージを与える。 さらに、敵サーチアイを封印中は威力が上がる ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな樹:花梨 ■好きな季節:春 ■別名:愛の女神 この世界 混沌が始まり ならば世界 混沌に返すべき 「何度も 神とても 産み増えるもの 留められないの」 泡の如き 貧弱な命 何の価値もない 消え去るべき 「弱くとも その命を 繋ぐこと それが美よ」 いずれ世界 虚無に堕ち 形失い 沈む深淵に 「無形の闇を 満たすもの しかと知れ 無形の愛と」 「混沌の使者とのセッション」より抜粋 SPアフロディーテ ■Illust:KEI SPラクシュミーとイラストが繋がる 【DATA】(SP) ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■出自:泡 ■別名:キュプリス ■好きな花:薔薇 ■好きな星:金星 愛というものをよきものとして捉えることに異論がある。 それこそがすべての悩み、問題の根幹にあるのではないか。 愛の神よ、諸悪の根源は汝ではないのか?! 「すべての物事の始まりは、愛よ。 愛を否定したら、何も始まらないわ。 そもそも。善悪で物事を捉えること自体、不毛だわ。 愛は、愛よ。それ以外の何者でもないわ」 LoV1の超絶号令とは打って変わって今回はシンプルで使い勝手のいい炎ピンダメ(ATK180、サーチ封印時240) ちなみに威力は海種のメガロドンと同じ さらにFSにWゲート、サーチを持つ、全種族の10コストの使い魔の中でもトップクラスの性能を持つ その性能の高さから、不死のジャンヌ・ダルクと共に客将候補に挙げられる事も多い LoV Re2への大型バージョンアップに伴い多くのカードがエラッタされた。 そんな中アフロディーテのFSはそのままだった。一方鮫はWシールドを剥奪された。 同じ威力の10コストピンダメにも関わらず。 どこで差が付いた。 メガロドン「…………」 ちなみにLoV Re2.1の稼働に伴いエラッタされ、シールドが付いた。よかったな鮫。 【余談】 アフロディーテはギリシャ神話のオリンポス十二神の一人に数えられる女神。 イラストはKEI氏の可愛い女の子である。 どのイラストも非常に魅力的。 しかし ギリシャ神話では夫のヘパイストスを差し置いて、 軍神アレスやアドーリスを始めとする様々な男に不倫する尻軽女もといビッチだったりする。 これから ヘパイストス「アフロディーテは俺の嫁!」 こっちに不倫した。 アレス「アフロディーテなら今俺の横で寝てるしw」 ヘパイストス「おいふざけんな雷弱点付加すっぞゴラァ」 ※アレスは生前はイケメソだったんです、生前は。 旧アフロディーテとアレスの特殊が似ているのは不倫相手だったから…かもしれない。 エリスもアレスの妹である。やはり関係あるようだ。 ミカエル? 誰それ? 幼女プリキュアアコちゃんの母親とは同性同名の他人です。 神技! ローゼン冥殿! 範囲内の敵1体に尻属性の大ダメージを与える。 さらに、追記・修正中は威力が上がる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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Lov用語(Ver2対応版) Lov用語(Ver2対応版)基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent、エクセ ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆確殺 ◆カバディ ◆空打ち ◆客将 ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆パリン ◆掘り師 ◆モーションキャンセル ◆ムーブ ◆天地 ◆ピンダメ、リャンダメ ◆ミリ残し ◆中央決戦 ◆勝ち確 ◆マウント ◆脳筋 ◆PP ◆サブカ ステータス関連◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆兄者 ◆イケメン ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ ◆おでん ◆弟者 ◆亀 ◆せいこ ◆ダリス ◆ノーキン、ニート王 ◆ハッピーセット ◆マジ・ハダーカ ◆笑うギガス、青ギガス ◆まほよ ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 ◆ほむほむ ◆まどっち ◆ハゲ ◆中村 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆その他◆国宝・貴正 ◆半年LOVってろ 【名言】 三国志大戦から派生した言葉頂上対決 計略 雲散 浄化 ダメ計 連環 号令 ◆乳揺れ 【夢】 ◆ゲーセン基本用語◆連コ ◆パンピー ◆ランカー ◆台パン ◆クレサ Ver.1版 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent、エクセ 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 相手が6枚型だとBPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,アルティメットスペルで回復するなどするのが定石。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからドゥルガー入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C UC R SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 re 2からは降魔を使い同族狩りが出来るが、神族ピンダメに嘆きの竜皇、海種3速シールドに静謐の担い手、 防御の高い不死に蒼天の守護龍の回復など、特殊の相性が良いので割と見かけることが多い。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆確殺 敵を倒しきれる状況のこと。 具体的には「敵のHPが残り僅か」であり「ダメージ系特殊かオーバーキルを打てる」状況。 特に弱点を突ける場合は確殺の状況を作り出すためにダメ計をぎりぎりまでとっておくことが望まれる。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 なお、自分と相手がほぼ同時にボタンを押していた場合、先行入力OKの表示なしに順を追って特殊技処理がなされる。 例えば自分のリタゲ入力と相手の弱体系特殊技がほぼ同時に入力されてUSが勝った場合、リタゲ→特殊技の順番に処理が行われて空撃ちになってしまう。 ◆客将 多種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 特殊技やステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することも。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン内に入ってゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 アルカナスキルの有無、シールドの状態、パーティの枚数、使い魔の移動速度により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.2ではシャドウドラゴン狩りの人気が高い様だ。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆モーションキャンセル 主人公や使い魔の通常攻撃には、攻撃を放ってから次を撃つまでに若干のインターバルがある。 このインターバルを通常攻撃のモーションごと使い魔の特殊技や主人公のオーバーキルのモーションで上書きするテクニック。 モーションキャンセルをすると、相手が放った通常攻撃の弾を消してしまうこともできる。 ◆ムーブ レバーを使ってパーティを動かすこと。そこから転じて「パーティを動かす方向、動かし方」を意味するように。 特に施設封印を狙う場合、ムーブは重要な要素となる。いずれの施設も、敵アルカナストーンより奥に設置されているため、ムーブ一つで封印に成功したり、失敗したりする。 もっと簡単な例でいけば、アルカナストーンを制圧した後、帰るのか、隣の石を割りに行くのか、施設封印に向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆天地 混種デッキのうち、五種混合のもの。全ての種族が一枚以上入っているデッキを指す。 類語として、弐軍(2種族)、三界(3種族)、四天(4種族)がある。 いずれも、該当するデッキを使い続けると取れる称号から。 ◆ピンダメ、リャンダメ ピンダメ 敵一体にダメージを与える特殊技のこと。 リャンダメ 2.5より登場の範囲内の敵二体に対してダメージを与える特殊技のこと。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 プレイヤーキャラクターは毎ターン出撃する必要があり、ミリ残ししておくと、 次のターンは弱った状態で出撃してくるので、楽に倒せる 称号が上になるとプレイヤーキャラクターの戦闘力が上がり、 倒してしまうと5秒で復活してしまうのでよく見るようになる。 ◆中央決戦 お互いが同時に出撃し、シールド封印して、右石を割り、中央で戦うこと。 中央決戦で勝利すれば、中央の石を制圧できるので、勝ち確の状態になる。 突破できる自信がある時に中央決戦に持ち込もう。 出撃が遅れたり、シールド枚数や速度で負けてる場合、中央決戦でマウントを取られて不利になるので注意しよう。 敵のUSにアウェイクがあると不利になるので確認しておこう。 降魔が弱点属性の場合、召喚させないためにアウェイクを撃たせる戦略もアリ ◆勝ち確 アルカナストーンの数が二対一で、全てのアルカナストーンが同列でないこと。 もしくは、アルカナストーンが1対1だが、アルカナスキル持ちやバリオスがいる状態のこと。 カバディで勝利出来るという点はどちらも同じだが、 相手に連環持ちがいたり、一方的にシールドを封印されている時は割り負ける可能性もあるので注意しよう。 ◆マウント 戦闘する際、どちらかがアルカナストーンに乗っている状態。 乗られている方は、制圧を阻止するために、一体は攻撃せずに移動しなければならない 陣形も崩せるので、マウントを取れると有利になる ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。ネトゲで言うPK 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 最近は勝率によりマッチする敵ランクが変動するようになったので、 初心者が狩られることは少なくなった。 ステータス関連 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は5種類あり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はHPがレベルが1上がるごとに+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり五段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆兄者 UC仁王・阿 のこと。 仁王・吽の裏テキストや断末魔などでこう呼ばれている事から。 弟との違いは攻撃属性、攻撃範囲、マゲの有無、体色など。 ◆イケメン Cビショップ のこと。 登場当初からExボイスでプレイヤーに衝撃を与えた後、いつのまにかこのあだなが定着。 10コストなので、デッキを圧迫せず、戦闘種族の人獣には嬉しいW単スマ持ち。 3速だが基本控えにいるので気にならず、むしろW単スマの恩恵のが大きい。 特殊の溜まりが遅いが、撤退した時にはすでに溜まっている事が多く、 即出撃→特殊で回復→撤退で、帰ってきた主力or主人公をほぼ全快し、出撃速度をあげてくれる。 仮に一体やられても、彼の回復のおかげで次の戦闘を濁せる事が多い。 控えでも良し、出撃しても良し、その上特殊は腐らない、という無駄のなさ。まさにイケメン。 人獣ならほぼ全回復させてくれる特殊技は、今日も多くの使い魔たちを助けていることだろう。 キュアアアァライトオオオォー ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ SRスービエ のこと。 それぞれ、名前の元ネタ、見た目、見た目+特殊技のセリフから。 足の遅さ以外はカンペキな性能の一味違う海のエース。魔種使いは泣く。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 Ver.1時代は全体ダメージが(単体大ダメージに比べて)弱く、 何より自身よりコストが5軽いR愛染明王の使い勝手が良かったこともあり余り使われなかったが、 Ver.2でレベル制の単体大ダメージ技持ちになり、 使い勝手が大幅に向上。 ◆弟者 UC仁王・吽 のこと。 仁王・阿の裏テキストで呼ばれている事から。 なお、元ネタであろう金剛力士像には兄弟の概念は無い。 ◆亀 SRカイナッツォ のこと。 見たまんま亀なので。 亀なのに4速でシャカシャカ動く。 兎 より速い。 ◆せいこ SR一丈青扈三娘のこと。 彼女の名前は一丈青=扈=三娘と区切るものなので実際この呼名は正しくないのだが定着している。 青い珊瑚礁や赤いスイートピーは一切関係ない。あなたに会いたいわけでもない。 ◆ダリス Rダークアリス のこと。 そのまんま略称。 今回のステージ3-3のボス。ベルゼバブより数段タチが悪く、こいつ相手に初心者が詰まっている光景をよく見る。 ◆ノーキン、ニート王 Rノーライフキング のこと。 前者は単純な略称、後者はがっかりレアだと呼ばれていたころに「ノーライフ≒生活していない≒働いていない≒ニート」という事で付けられたあだ名。 ただし、本来は「無機の王」や生者ではないという意味の造語であり、ニートとは違う。 不名誉なあだ名を貰った事はあるものの、今では 不死4枚センギア型 の中核として元気に働いている。 ◆ハッピーセット (主に)人獣の10コスト3枚PTの事。由来はUCネフィリムを筆頭に人獣の10コスト帯が優秀故、これら10コスで組まれたお手軽PTが強く、最早定番セットとなっている為。 語源は勿論、某FF店のアレである。 ◆マジ・ハダーカ アジ・ダハーカのこと。 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」LoV特集回において、杉田が誤読したことから。 ◆笑うギガス、青ギガス Cスリュム のこと。 見た目がまんまギガスなのと、ボイスがすべて笑い声である事と、体色から。 でもギガスと違って使える子。 ◆まほよ 魔法使いの夜のゲストカード、蒼崎青子と久遠寺有珠。 ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 降魔カード蒼天の守護龍のこと。死滅ボイスがぬわあああぁなのでこのあだ名が付いた 蒼天の守護龍は不死のカードと相性がいいが、 【怒】ジャンヌに食われたり、アレスの生贄になり、ぬわあああぁと言いながら死んでいくお茶目な姿が評価され、 自身は光属性にもかかわらず、不死のアイドルカードとなった。 ◆ほむほむ ホムンクルスのこと。 ◆まどっち 【魔導】ウィッチのこと。 ◆ハゲ オケアノスのこと、ハゲアノスと呼ぶ場合もある。オバマと言っても通じない可能性があるので注意しよう。 スサノオを指す場合もある。 ◆中村 流謫の蓮華のこと。中村悠一が声を入れている LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆その他 ◆国宝・貴正 ロードオブアルカナに出てきた武器。LOV、LOAのプロデューサー柴貴正の名前が入っている。 「おい、貴正って柴Pの名前だぞ?」「シバピィの剣ww」LOA発売日の某スレでは謎の盛り上がりを見せたとか。 12/5fanフェスで自身が指示したものではないと言われたが、柴貴正がLOV界の人間国宝であることに変わりはないだろう。 ちなみに初出はドラッグオンドラグーン(通称DOD)。国宝はついてない。 武器物語では、1では落ちぶれた武士の話、2ではある武士が鬼を殺す話が描かれている。 興味があるなら調べてみるといいだろう。 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。 雲散 ダークエルフの「アンチマジック」などの敵を対象としたリセット技のこと。 浄化 バステトの「グルーミング」のような味方を対象としたリセット技のこと。 ダメ計 ダメージを与える特殊技全般のこと。。。 連環 プリンシパリティの「束縛の翼」などの機動低下を起こす特殊技のこと。 号令 味方の攻撃力や防御力を上昇させる特殊技のこと。 ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→Ver2/乳揺れ研究同好会 ◆ゲーセン基本用語 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 lovは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ほむほむは割と見かける あとダークエルフのダルフも -- (名無しさん) 2012-01-04 17 20 09 スペクター=愛され王の項目復活させるべき -- (名無しさん) 2012-01-22 21 55 04 蒼天の守護龍のあだ名のぬわぁとぬああ追加してください 割と見る -- (名無しさん) 2012-02-08 08 43 30 バルバリシアをババアと呼んではだめなのか... -- (放課後のじょーかー) 2012-02-17 18 57 38 挿入できるよ(人・ω・)◎ http //e29.mobi/ -- (気になるね) 2012-03-17 14 31 53 C単(コモン単)、セレブ、ブルドーザーの項目を削除しました 最近見ないので、 戻して欲しい場合は言うかログから戻してください -- (名無しさん) 2012-04-02 00 33 11 最近見ないからって消すなよ。 一応死語に近いとはいえ、lovの用語としては確立された単語なんだから。 百歩譲って消すのはいいにしても、他の項目に消した単語が使われてる部分は初見でも分かるように書き直せよ。 カバディの「ブルドーザーさせない立ち回りを~」のくだりとかさ。 仕事粗すぎ。 -- (名無しさん) 2012-05-21 23 30 04 鳴上悠→番長、実装前に追加するのは早すぎるかな? -- (名無しさん) 2012-10-13 00 04 44 ハッピーセット追加。他によく使う用語ってありますかねぇ? -- (名無しさん) 2013-01-27 12 45 12 ↑ 機甲が復活したしブルドーザーの追加をお願いしたい -- (名無しさん) 2013-01-27 15 53 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1125.html
Ver3/LOV3情報 2013/01/31ディザーサイトオープン http //www.jp.square-enix.com/lov3/ 夏稼働 8人マルチ対戦 3月にロケテスト有 ジャパンアミューズメントエキスポにて試遊可能 『ロード オブ ヴァーミリオンIII』ティザーサイト公開! ジャパン アミューズメント エキスポ 2013にも出展 シリーズ最新作「LORD of VERMILION III」が2013年夏稼働開始。「ジャパン アミューズメント エキスポ」にてプレイアブル出展&3月にはロケテストも LORD of VERMILION III」“アルカナのちから”を宿す8人のキャラクターを紹介&最新スクリーンショットや使い魔の新イラストの一部が公開に 第1回 ついに『LoVⅢ』ブログがスタート! キラスターターデッキの詳細が……っ!? ジャパンアミューズメントエキスポレポート タッチパネルを使って誰でも簡単操作 チーム戦になるんで勝ち負けが全てじゃない。貢献度で変動するポイント制 "旧カードは使用不可" 称号はある程度引き継げるよう頑張ってます。ゲスト称号はゲスト元の承諾次第誠意対応中 それとは別に頑張った人への引き継ぎ称号を準備。 今よりもっとデカい(当社比)コラボを行う予定。 PPは引き継げるようだ。Ⅲでも同じようなイベントを行うとのこと。 動画録画を可能に。USB持参でメインターミナルから吸い出し式。 ロードオブヴァーミリオンⅢ配布パンフレット・カタログ」 筐体デザインも一新! 新たな操作体系を採用した『ロード オブ ヴァーミリオンIII』の全貌が明らかに 主人公を演じる寺島拓篤さん,佐藤利奈さんがゲスト出演。新たな主人公キャラの存在も明らかになった,「LORD of VERMILION III」トークセッションレポート ロケテスト情報 『LORD of VERMILION III(ロード オブ ヴァーミリオンIII)』ロケテスト詳細が明らかに
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登録日:2012/01/24 Tue 12 10 09 更新日:2024/01/12 Fri 12 39 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ツクヨミ ロードオブヴァーミリオン 使い魔 水樹奈々 潔癖症 魔種 月光は狂気の引き金。耐えられる? 奈々大使「奈々! 奈々!! 奈々!!!」 ツクヨミはLORD of VERMILIONVerRe 2.1で登場した使い魔である。 ■コスト:30 ■種族:魔種 ■HP:450 ■移動速度:3 ■ATK:55(複数) ■DEF:70 ■攻撃属性:光 ■弱点属性:撃 ■FS:パワー シールド Tサーチ ■SS:− ■特殊技 月欠けの戦場 一定時間、攻撃力・防御力・移動速度ダウンの特殊地形を発生させる。[時・早] ■Illust:タイキ 【DATA】 ■身長:見下ろさないでよ ■体重:殺されたいの? ■最高速度:もたもたしないの ■性格:潔癖症 ■趣味:弟を可愛がる ■悩み:弟に避けられる まったくあいつ、何処に行ったのよ? 上のお姉ちゃんに「めっ」されたからって、 下のお姉ちゃんに何の相談もなく家出する? 泣き虫のくせに破壊神とかワルぶっちゃって! ナマイキ! 弟のくせに姉に逆らったらどうなるかよーく教えてあげる。 お月様から逃げられるヤツなんていないのよ。クスクス……。 【イラスト・テキスト】 ブラコン気味なスサノオの姉。 残念ながら本人には嫌われている様子。 お前は何が不満なんだ。 ドヤァッ。 そこ代われよ、厨二病。 特殊技モーション中のウインクが最高にかわいい。 こんな姉がいたら僕はもう……。 【スペック】 豊富なFS。 高めのDEF。 3速シールド。 と書いてある事だけでも十分強い。 そして何よりその強さは特殊技にある。 弱体化特殊地形の設置。 その範囲はかなり広く、避けにくい。 さらに弱体化率はなんと、 ATK,DEF-40%。 速度低下は【啓示】ブリジットと同程度。 キュベレーの特殊が単体に対してATK,DEF-45%なので、 イニシエーションを全体にかける。 と思えばイメージし易い。 (速度低下率は異なるが) しかもこの特殊、 5Cも継続する(キュベレーは2C)。 更にツクヨミの向きに合わせ360°設置できる。 正面にしか打てないケツなんとかさん涙目。 もちろんサクリファイスで地形も拡大する。 不死は死ぬ。不死じゃなくても致命傷。 何これェ……。 開発兼オフィシャルサポーターのfan114は、 「開発を叩かないで下さい」 と発言している。 誰か止めろよ。 当然発表当初から「ヤバくね?」と騒がれた。 実際、 強かった。 弱い訳はない。 自分の石に乗られた状態で使われると直進すれば大ダメージ、避けて通れば石が割られてしまう。 割合を仕掛ければオトモのリッチと共に3速シールド2枚でシールド封印。 弱い訳はない。 ただ使い慣れないうちは体力の減った敵を追いかけようとして、逆に自分が引っかからないよう注意。 ツクヨミの特殊は単体では効果を発揮し辛く、扱いが難しい。何らかの補助が必要。 そのサポートのできる優秀な使い魔の多い魔種だからこそ問題なのだが。 【相性の良い特殊・カード】 速度低下 例 リッチ 地形から逃がさない。 魔種には適したカードが無いので客将か降魔推奨。 ksk 例 フルフル 素早くマウントを取る。 先に石に乗ればかなり有利。 サキュバス 魔種のアイドル。 シールド 全体弱体化と相性は良好。 攻撃範囲拡大 例 魔王 フォールンエンジェル 近づけない所から一方的に殴る。 地形を挟んでお見合いに成りやすいので欲しい。 特にツクヨミリッチフルフルは凶悪。 動けないところを一方的に殴られる。 【対策になる特殊・カード】 引き寄せ 例 ロックブーケ 漂泊の罪人 ごきぶりホイホイ。 みんなでハマれば、 怖くない。 ガネーシャ ksk+地形無効。 17歳です! 回り込む どの種族でも可能な最も有用な手段。 カードを右側に寄せて戦闘。 リッチの掛かっていない使い魔を左に動かして制圧阻止。 (操作は2012.2.09の公式ブログ参照) 【余談】 CVは上記の茶番からもわかる通り、水樹奈々。 これは、 「使い魔の声をやってほしい声優さん」 ユーザー投票企画の結果によるモノ。 (もう1人は中村悠一) 声優界でLoVプレイヤーとして有名で、水樹奈々のファンでもある杉田智和もさぞ喜んだ事だろう。 Re 2.1稼働当初はヤフオクで50000円以上で取引されていた。 LoV何回出来るのやら。 因みに半年以上経った現在ですら全盛期の精神を刻む者、ジェイス二枚分位の値段がする。 どういう事なの……。 元ネタは月読命。 イザナギにより生み出されたとされる。 月を神格化した神。 アマテラス、スサノオとは兄弟神に当たる。 何? 原典だと男だと? 今更何を言うのかね 追記・修正しないなんて……私、堪忍袋の緒が切れました! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント